第一志望合格できる?進研模試の結果から読み解く現在地

いよいよ2025年の国公立大学前期日程も終了し、後期日程を残すのみとなりました。

大学受験は、受験生にとっては人生の1つのターニングポイントにもなり得るものですから、

現高1・高2の生徒の皆さんにとっても、大学受験への関心が大きくなる時期でもあると思います。

そしておそらく、年明けに高校で実施された”進研模試”の結果が返ってきた頃ですよね?

今回はこの “進研模試” の成績を省みる際の注意点について紹介します。

 

進研模試の偏差値(成績)を鵜吞みにしない!

進研模試は、多くの公立高校をはじめとした幅広い偏差値帯の高校で実施されている代表的な校外模試であり、現在の学力の指標として活用される方も多いと思いますが、

このとき、進研模試の偏差値自分の実力と考えてしまうととても危険です。
というのも、進研模試の結果は、実力以上に良い成績が出てしまうからです。

代表的な理由としては

大手予備校が実施している模試に比べて問題のレベルが易しい

大学進学に力を入れていない高校の生徒も多く受けている

トップ校や浪人生は進研模試を受験していない

などが挙げられます。

受験者全体の真ん中の成績” = “偏差値50” 』として算出されますから
進研模試では、実際に大学受験で勝負することになる生徒層よりも、学力の低い層も受験しているために、実力以上の偏差値が結果として出てしまうというわけです。

 

志望校に合格するには、どれくらいの成績が必要?

私たちが進研模試の結果を生徒から見せてもらう際には、目安として少なくとも

[ 進研模試の偏差値 = 志望大学のボーダー偏差値 “+15” ]

の成績がとれているかどうかを確認しています。
“+10” ほどの成績でも実際、出願して勝負の土俵に立つところまでの
成績には到達できると思いますが、絶対に合格したい!のであれば、
+15 ” をひとつの目標としておくのが良いでしょう。

 

このことを知らない受験生は、3年生になり大手予備校が実施
している模試を受け、その結果が返ってきたときに

志望する大学に十分手が届くと思っていたのに…。

と初めて現実を知ると同時に、さらに勉強のギアをあげなければ
いけないという今までの想定とは正反対の状況下で、大変な努力を
求められることになってしまいます。

今一度、自分の成績と志望大学のレベルを確認してみてください。
まだまだ成績が足りてないという方も、幸い受験までは約1年あります。
志望校合格に向けて、今日から意識をかえて学習にのぞんでください!


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